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国際会議で「茶っぷさいくる」を発表！
高校生２人が取り組む、製茶加工や茶の実油搾油過程で発生した未利用資源を活用して
エシカル紙「茶抄紙」製造に取り組む「茶っぷさいくるプロジェクト～“茶抄紙”～」を、
公益財団法人アジア人口・開発協会（APDA）と人口と開発に関するアラブ議員フォーラム（FAPPD）が主催する
「アラブ・アジア国会議員会議～2030アジェンダに向けた若者のエンパワーメントとジェンダー平等への取り組み～」
で、日本のユースの取り組み事例として静岡市と一緒に発表させていただきました！
タイトルは「未来を担うYouth Empowerment～静岡市発パートナーシップ共創事例“茶抄紙”～（Youth Empowerment for the Future: “CHA-SHOSHI” a Case Study of Partnership Co-Creation from Shizuoka City）」。
高校生二人の素晴らしいプレゼンテーションと静岡市のSDGs施策に拍手喝采！
参加されていた各国の国会議員の皆さまからも高評価をいただけました！！！
なお、翌日の会議には上川陽子外務大臣もご出席されました！
ちなみに、気づいた方もいらっしゃるかもしれませんが、
この会議で皆さまにご愛飲いただいたのは、そう！傳ちゃんです♪
静岡市のティーバッグも参加者の皆さまにお配りし「お・も・て・な・し」！
「お茶のまち静岡市」をしっかりとPRしてきました！！！
